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hiromame777のブログ

自分との対話

責任感と無責任

日本人は割と責任感のある国民性

 

だと思う

 

 

小学校1年生が道ばたに落ちている小銭でさえ

 

きちんと交番に届けるし

 

 

田舎限定かもしれないが

 

地域の行事では毎回協賛金の¥1000とか¥3000とか

 

を当たり前のように納めるし

 

 

他人様に迷惑をかけないとか

 

自分のことは自分でやるとか

 

最後まで諦めずやり通すとか

 

自分のやったことの落とし前は自分でつけるとか?(笑)

 

個としての自立に重きが置かれているように感じる

 

 

ただ、それがどんどん進んでいくとどうなるのか

 

 

 

自分のことを棚に上げた責任転嫁に陥るのではないかと思う

 

自分のところに責任を置かない

 

自分以外に責任があるという

 

無責任状態になるのではないか

 

 

 

そもそも

 

人間はもちろん、ロボットではないので

 

間違えるし、一定ではない

 

全ての人に必ずできないことや苦手なことなどの凹みがあるはず

 

それを寛容に思えないと

 

責任を全うする事だけに囚われるし

 

自分以外の人にも責任を全うする事を求める

 

 

 

責任を全うする事、真面目な事

 

これは今の50代、60代、70代、80代の方々が

 

戦後、高度経済成長期に日本を支えるためには

 

必要な価値観ではあった

 

だから日本は経済が発展し経済的な豊かさを生んだ

 

 

 

この責任感を今でも教えているのが学校である

 

その一方で

 

家庭や社会は無責任社会に突入しているように感じる

 

(教師自身も実は無責任社会の一員)

 

 

自分と相手どちらに責任があるのか

 

学校が悪い、家庭が悪い、地域が悪い、国が悪い

 

責任の所在をはっきりさせることは

 

必要かもしれないけれども

 

 

ずっとそれをやってないで

 

 

あり過ぎる責任感と責任転嫁の無責任ではなく

 

ほどよい責任感と寛容さで

 

 

やっていったほうがいいんじゃないかなと

 

 

それが難しいのかとは思うけど

 

進む方向は

 

そっち