求めているものはすぐ近くにある
うまく言えないが
自分がいま何を頑張ろうとしているのかがちょっとわかった
自分、家族、担任してる子どもたち、友達、同期、同僚、地域の人たち、福島県の人たち、日本の人たち、世界の人たち
みんなが幸せになる方法みたいなものを探していたんだと思う。
いろんな人の話を聞いたり、みたりすると意外と
「もう知っている」
「そんなことでいいの」
真新しい考えよりも、今まで当然のように周りにあった価値観にスポッライトが当たる。
あっても見えない者には見えない。
見える者には見える。
「グッドラック」という本思い出した。