hiromame777のブログ

自分との対話

2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

子どもを信じて待つの正体

子どもを信じて待つの 信じるとは何を信じることなのか 私は子どもの可能性だと思う その子どもができるようになる という可能性 できる力がある という可能性 その可能性っていうのはつまり まだ子どもが出来ない 未発達なこと なんだけど 発達可能だと教師…

極めると似てくる+成し遂げたいことがある幸せ

同じような姿を目指しているが そこまでの連れて行きかたが違う? でも、どの連れて行きかたも 極めていくと とても似てくる それは 真理というか 人間の本質に迫るものに 近づくと 自ずとそうなるのかもしれない 極める前に 他の連れて行きかたと競ったり …

客観と主観

私は他の人よりも 主観的に何でも考えてしまうなぁと 感じることが多い でも 自分が周りから見て主観的って 他の人よりも 客観的に 自分を見ることができている と 独りよがりになる今日(笑) いやこれは居直っているわけではない(はず) 自分で自分にあなた…

結果よりプロセス

プロセスにこそ 何のために行うのかの目的が 反映されると思う今日 ある場面が目に浮かぶ ある教師のある教室の朝 体育館で行われる全校集会のために 教室後方に並んで 移動する場面 教師は静かに並んで移動させたい それはなぜか ・学校のルールだから、、…

抽象度を上げて汎用的に

上田薫(2015)「人が人に教えるとは 21世紀はあなたに変革を求める」医学書院 を読み終えた。 その後、 同じゼミのMさんと 研究について話した。 方法じゃない 方法の前提にあるファシリテーターの技術 技術の前にある目的 だんだん抽象度は上がるが それゆえ…

人は変わることができる

どんな教師信念を もっていることが 子どもを伸ばし幸せな今未来を 実現できるのか 今日Iさんと話していて出てきた言葉 「人は変わることができる」 と信じ切れること これは 私の中で ストンと 落ちた

コントロール

コントロールを 目的ではなく 目的を達成するための 一手段とする

主体的・対話的で深い学びに「より」をつける

主体的な学び 対話的な学び は個別であってもいい感じがするが 深い学び は1つ、何か到達しないといけない答えがあるような感じがする 深い学びに 個別があっても良い感じにするには 主体的・対話的で「より」深い学び にしたら いいのかなと思う今日

自信と意味づけと学びの関係

自信が持てる 意味づけができる 学べる

価値の共有

何かを学ぶことの意味づけを共有すること 価値を共有すること 難しい だとしたら、 それぞれが自分の人生においての意味づけが できる個人であることが 最終的には必要な気がする

自分の弱点

私自身の弱点は選択できないということ 一つのものに決めきれない どっちつかずということであると 気がつく今日

意味があると思うことが

この事は意味がある、 やる価値があると思うことが 学びを成立させるための一番のポイント

自分にオッケー

自分にオッケーをあげられない人は学べない?

教師が変わる時

自分の指導が伝わらない子どもに出会った時 圧倒的な子どもの姿を目の当たりにした時 子どもの事実に気づいた時

振り返りは

振り返りは、主体的・対話的な深い学びにつながる 振り返る→うまくいった嬉しいまた頑張ろうor次はこうしよう<主> 振り返る→これ自体が他者との対話、自己との対話<対> 振り返る→何がうまく行き、何がうまく行かなかったのかor自分はその時どんな気持ちだっ…