結果よりプロセス
プロセスにこそ
何のために行うのかの目的が
反映されると思う今日
ある場面が目に浮かぶ
ある教師のある教室の朝
体育館で行われる全校集会のために
教室後方に並んで
移動する場面
教師は静かに並んで移動させたい
それはなぜか
・学校のルールだから、、、否?
・自分のクラスがちゃんと並んで移動しないとバツが悪いから、、、○?
・自分の指導力を評価されたいたら、、、◎?
見た目という
「結果」にこだわる
ルールを強調して威圧したり、
忍者だよなどといって遊びにしたり、
とにかく何とかして静かに並んで移動すればいい
と考える
結果重視
静かに並んで移動する、
それは何のために必要なのか
それを子ども共有するプロセス
が必要なのではないのか
むしろ
きれいに並んでいることよりも
その必要性を考える
プロセスにこそ意味がある
と感じる
教師の価値観が必要なのではないか
人は変わることができる
どんな教師信念を
もっていることが
子どもを伸ばし幸せな今未来を
実現できるのか
今日Iさんと話していて出てきた言葉
「人は変わることができる」
と信じ切れること
これは
私の中で
ストンと
落ちた
主体的・対話的で深い学びに「より」をつける
主体的な学び
対話的な学び
は個別であってもいい感じがするが
深い学び
は1つ、何か到達しないといけない答えがあるような感じがする
深い学びに
個別があっても良い感じにするには
主体的・対話的で「より」深い学び
にしたら
いいのかなと思う今日
自信と意味づけと学びの関係
自信が持てる
意味づけができる
学べる