個人評価じゃなくてチーム評価
自己評価制度はあまり意味がないような気がする
いくらでも誤魔化せるし
客観的な評価はしてないに等しいから
学級の実態が違うから
最後の評価ができないというなら
個人評価じゃなくてチーム評価はどうだろう
(実現可能かはわからないけど必要な気がする。)
4月に、2〜3人くらいのチームを作る。
6月くらいまでに、それぞれの学級の生活的課題、学習的課題、集団的課題などを挙げる。
2月に課題の改善度合い、手立ての効果を検討。
3月にチーム評価(課題設定、改善度、チーム力等)。
個人ごとの評価を管理職の主観で行い
個人の給料をちょっと増やす、ちょっと減らす
ということよりも
学校全体で
子どもを育てること
先生たちがスキルアップすること
にもう少し目を向けることはできないのだろうか
個人評価で給料上げ下げするのは
結局、
先生方の孤立化を進める気がして
あんまり良くないような気がする。